こんにちは。
だが情熱はある、すごく面白いですね。
そんなオードリーの歴史を刻んだドラマでのエピソードは、ラジオでも語られたものもあります。
そんなのをまとめた記事です。
※今回紹介するYoutubeチャンネル「最高にトゥースな無能文字起こし野郎」さんは収益化をされていますが、その収益はニッポン放送が得ているようです。なので違法ではないようですのでご認識いただければ!
その他のチャンネルは権利的にはグレーですので、問題があれば消します。お手数をおかけしますがコメントをお願い致します。
では参りやしょう
たりない二人のあとで倒れた若林
ドラマ初回で流れていましたが、若林さんはたりないふたりのイベント後倒れてしまっていました。
その当時の話です。
多忙のなか洗濯してくれていた彼女
M1の敗者復活で不死鳥のごとく蘇り、とんでもない人気となったオードリー。深夜からまた深夜までの仕事が続いていた日々の中で、洗濯をしてくれていた女性がいた若林さん。
面白いですがなんか泣けるいい話でした。
若林と父親の話まとめ
ドラマでもなかなかなお父様。ラジオでもたまに激ヤバエピソードは話されていたのですが、映像になるとものすごいですね。そのあたりのトークをいくつか載せておきます。
ちなみにお父様は数年前に他界されていますが、若林さんは「隠れた親父」という呼び方で面白くされています。すごいです。
大負けした話はドラマでもありましたね。
お好み焼きのはなし(父)
Youtubeにはラジオがなかったのですが、聞いたトークはドラマそのままでした。
父親がお好み焼きのそば抜きを頼んで店員と大喧嘩に。姉と若林はもう下を向いていることしかできなかった、、、という話。あれ動画化されるとなかなかきついものがありましたねw
春日に解散を告げた時の話
これもドラマでありましたね。このトークを知っていたのでオチは分かっていましたが、戸塚くんの演技が良すぎてなんか不思議な気持ちになりました。

若林の大学トーク
売れない時代のオードリー
クレープ屋の営業をしていた。という話はラジオでもされていましたが、映像化されると面白いですねw
そんな当時のトークたち。マリオンクレープと話されていた記憶があるのですが、思い違いだったかも。
新宿 そっくり館キサラ
オードリーが前説+バイトとして働いていたものまねパブの「キサラ」。オードリーの原点というか、キサラでの人間関係や経験はかなり大きな影響をオードリーに与えています。
で、その当時のフリートークは山ほどあると思っていたのですが、殆どありませんでした。
しっかりとしたフリートークではなく話の流れで出てくることが多かったからか、動画化はされていない様子。ビトたけしやTAIGA,マエケンさんなど、オードリーのラジオではよく出てくる方々が所属してらっしゃいます。
まえけんさんの話
まえけんこと前田健さん。松浦亜弥のモノマネをされていたマエケンさんは、オードリーと同じくケイダッシュステージ所属でキサラにも出演されていました。
ドラマでは藤井隆さんが演じており、あれはもはや藤井隆なんですが(笑)、テレビ越しで見ていたまえけんはああいった感じのイメージでしたね。
しかし、オードリーのラジオでは、「みんな死んじゃえ」「誰よりも挨拶が丁寧だった」というような話を若林さんがされていたこともあり、とてつもなく良い方なのだろうな、、、と思える方です。「だが、情熱はある」ではそちらにもフォーカスされていて嬉しい限り。
また、まえけんさんは44歳という若さで他界されています。
オードリー二人との関係性も深かったことから、ラジオでもまえけんさんの話をされるときは面白くされているんですが、寂しいんだろうな、とも思えてしまいます。
アメフトなど、売れない時期の迷走
ドラマでもあった、「ショートアメフト」の動画
いまのオードリーがドラマを見た感想
あまりにつらい感じになるみたいですw
おわりに
ありがとうございます。
オードリーのラジオを長いこと聞いてきて予習したことがドラマで復習できた感じでかなりしっかりと記憶に定着していくのを感じますw
オードリーが売れるまでの苦悩も、いまでは明るく話されていますが、映像化されると想像以上に苦しかったんだろうな。と思えます。
このドラマをもとに、オードリーが好きな方が増えてくれると嬉しいです!
オードリーのラジオイベントは2024年2月に東京ドームで開催予定!興味のある方はぜひ。
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