【転職活動】圧迫面接されてみた。

人生

実在するんかワレ〜〜〜〜!!!という感想。

なんでやねん〜〜〜〜!!!

お恥ずかしながらの話です…。

転職活動中に遭遇

数年ぶり数度目の転職活動中です。こんばんは。

転職活動をまたすることになっております。大変です。

今回は転居を伴っての転職活動となっているのですが…その中で出会いました。圧迫面接です。

今回は圧迫面接されてみた!という企画です。ネタにでもせんとやってられんでということです。

みんなは気をつけてね…という回顧録でございますので、反面教師にしてください。

圧迫面接されてみるには、これが大切です。

・中小企業である

・ワンマン企業であること

・求人票の年収が相場よりかなり高いこと

以上の3点が遭遇するまでは大切です。

圧迫面接?モラハラ面接?

詳細です。

ちなみに、1次選考のあとに適性検査がありました。

そこの結果で「ストレス耐性▲ 他社員標準に比べて悪い」とのフィードバックがエージェントにあり、2次選考はストレス耐性を見る質問が多くなるかも…との話はありました。

・挨拶の直後に「結婚するから転職するの?」と質問

・前職で大変だったこと(課題と対処)を回答すると「目的意識が欠如しているのでは?それは対処ではなく作業だ」と言われる

「あなたの弱点は◯◯、これ治さないとどこ行っても同じ」と言われる

・「他社選考進んでる中で、選考落ちるとこもあると思うけどなぜだと思うか?

志望動機を話すと「◯◯がやりたい、は手段で、どういったことをしたいかの目的が見えない」(※これは確かにと思った)

志望動機の続きで、「覚悟があるか、理不尽なことに耐えられるか?が知りたいからそれは答えではない

・キャリアパスを聞かれて答えると、「そんなのんびりだと遅すぎて話にならない。5年後には係長になってほしい

・家族構成、職業などを聞いてくる

などなど…出るわ出るわこれハラスメントだな。という感じの面接でございました。

特にメンタルを攻撃してきたのはキャリアパスの質問でしたね…。知らんし…。

中小企業×ワンマン社長の組み合わせ、強烈凶悪だとは聴いていたがここまでとは思いませんでした…。コンプライアンスの改善されるタイミングがなく、どす黒く染まっていくことが多い…との噂をインターネットで聞いていましたが、ここまでか〜〜〜〜!

正直な話、高圧的な態度とか大声とかはなかったのですが、発言全てを否定して回ってくるのが面倒でした。これはこれで、圧迫面接なのかな…とおもい筆を取りました。

選考結果が出る前に辞退です。ありがとうございました。みんなも中小企業には気をつけてね。

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