矢橋帰帆島公園バス釣りポイント散策。ベイトが多かったのはこのあたりでした。

バス釣り

こんにちは、やや寒いですね。そんな寒く爆風が強い日に琵琶湖に行ってみました。

風がかなり強かったので風裏になりやすい矢橋帰帆島に行きましたよ。散策なので釣れなかった記事です。

風が強すぎる。

裏側でもこの感じ

つきました矢橋帰帆島。駐車場がそこかしこにあるのでおかっぱりにはいい感じのポイントでした。ただ、周り一帯が護岸されているので、なにかしらの要因がなければ釣れる点は絞りにくいような印象。

ただ、この裏っかわではワカサギを食べていると思われるボイルがあったので、な~~~~~~~~~にやっても釣れな~いって方は、HMKLのジョーダンを投げて放置しておくといいかもしれないです。

と、そうおもったのにも理由がありまして。

ボイルがあったこともそうなんですが、この日はベイトがあるポイントで多かったんですよね。

その目印はこの沈みオイルフェンス

ゴージャスなんですが…

ポイントとして特に目立っていたのはこれ。オイルフェンスと沈み木・ブッシュなどが複合的に絡んでいました。

で、そこにはこんな感じでワカサギが多い。

白いのはi-Waverです。

この沈みゾーン付近、壁際をぐるぐると回遊しているワカサギが多くいましたんで、タイミングが合えばバスも差してきそう。ただ…浅すぎる感じがあるのと、わかりやすすぎるポイントなので叩かれまくっていると思われます。

個人的におすすめなのはオイルフェンスの外側に何かしらのノーシンカーを沈めるか、先程話したように表層放置系のルアーをオイルフェンスの沖に投げておくのがいいかもしれないですね。

ちなみにこの日、バスが釣れているのは見ませんでした。

スポーニングの時期になってきたこともあり、矢橋帰帆島まわりでは深すぎるのかもしれないですね。

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