こんなツイートが話題になっていました!このアプリの愛用者としては一家言あるのでまとめてみます!
これまではクロスプラットフォームでの同期ができず、Androidでアプリ配信はされていますが、Apple製品間のみでしか使えないものとなっていました…。
が!!!!!!!!!!
この度のアップデートでStructured Syncが大改善!Web版で使えるようになりました!!!歓喜感激あめあられ!!!!
ということで、簡単な説明をします。
そもそも+対応プラットフォーム これまでとこれから
そもそもはこのアプリ、タスク管理アプリではあるのですが、タスクにかかる時間を含めてタスクを管理するというアプリ。
1日をなににどれくらい使うか?という視点で作られており、これまでのTodoアプリにはなかった「所要時間」という視点が含まれているのが最高に気に入っているところです。
類似アプリとしては、Appleであれば[Sorted3],androidであれば[Prosper]というアプリがあります。
これまではこんな感じでした。
それが!!!!!!!!!!!こうなりました!!!!!!!!
という最高のアップデートになっています。
Android・WinでStructured Syncを利用するにはブラウザ版を使う必要があります…、が、これまでのApple包囲網状態からするととんでもない大改革です!
※Strured SyncはApple版でも登録が必要。Apple製品であればアプリから利用可能。
一応デメリットとしては要課金・要登録であることです。良心的な買い切りプランもありますので(買い切り:6600円 1年2000円弱 月600円 AppleStoreの場合)
ということで、Mac,iPhoneなどはアプリを利用・Syncに登録/ Android/Winはブラウザを利用 することでシームレスに使うことができます!!
ブラウザ版はスマホからだとやや使いにくい感じもありますが…、ロミジュリ状態よりかはましですね。
我が家ではMAC+iPhoneという体制から、iPhoneからGalaxyに機種変更した影響で、Structuredがバラバラにしか使えず困っていたので今回のアップデートは大変嬉しい限り。
願わくばAndroidのアプリとiOSアプリが連携できれば嬉しいのですが…下記ページでは、アプリでのSyncは準備中…とのことです。この開発スピードであれば遅くないうちにできるんじゃないでしょうか!?
ということで、Xでバズったタスク/時間管理アプリの別プラットフォーム間同期についての記事でした。
Structuredについて知りたいことがあれば何でも聞いて下さい。わかることなら答えます!
アプリはAppStore,PlayStoreなどからダウンロード。
Web版はこちらから→https://beta.web.structured.app/
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